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電子掲示板用スクリプト ミーティングルーム ver.5.00
(設置の手引き) 2000/02/08
Copyright(C)1999-2000 WiS. All rights reserved.
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※ 等幅フォントで一行半角85字以上表示でご覧下さい。
※ 文字コード"SHIFT-JIS"、改行コード"LF"で記述されています。
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I. はじめに
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この度は、ダウンロードしていただき誠にありがとうございます。ミーティング・ルーム
はフレームに対応していた高機能電子会議室用スクリプトです。このプログラムはフリーソ
フトですが、利用規程をご一読の上、同意された上で有意義にご使用ください。
II. 動作環境
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(サーバー)
・ UNIX推奨 (Win95/98/NTでも動作、symlinkロックは使用不可)
・ クッキーが正常に動作するサーバー。
・ 必要ディスクスペース 200KB以上
・ Perl5 (Perl4、JPerlでは動作未保証&非対応)
(クライアント)
・ JavaScript、フレームをサポートしたブラウザ推奨。(NN2.0x IE3.0x以上)
・ スクリプトの編集は等幅/タブ表示ができるテキストエディタを推奨。
III. 抜粋利用規定
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・ 改造の有無に関わらず、著作権表示の削除及び再配布はできません。
・ このシステムを利用されたことによる不利益について、作者は一切の責任は負いませ
ん。スクリプトの設置・運用はすべて自己責任の元で行って下さい。
・ 詳しくは本サイトの利用規程をご覧下さい。
IV. 改訂履歴 (2000/02/08)
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・ 2000/02/08 v5.00 (v.5.00からの主な変更・強化点)
・ レスが付いたツリーを自動的に上に移動。
・ ページが増えても移動が楽なマルチページ移動システム。
・ サーバーメモリに優しいデータ順次処理機構。(リスト表示&一括表示)
・ メールアドレスを開示しないでメールを受け取れる匿メール機能。
・ フォーム入力ミス時に戻ることなく投稿が継続可能。
・ リファレンス採用でメモリ使用量半減&処理速度向上。
・ 記事の論理削除に加えて、ツリーの物理削除が可能となった。
・ Re(10):〜の記事に返信すると、Re(1):Re(10):〜となるバグ修正。
・ 4つの運用モードとパスワードがブラウザ上で設定可能。
・ 初期設定箇所への例外処理採用でエラー原因を突き止めやすくした。
・ ユーザーからの入力は環境変数も含めて厳密にチェック。
・ 新しいログ方式は、高い拡張性と互換性があり。
・ 最高で16文字までのパスワードを二重暗号化処理。
・ サーバー環境の自動検出で、ロック形式などは自動設定。
----[ ここを境にログの互換はありません ]----
・ 1999/10/07 v4.11 投稿者削除すると表示がおかしくなるバグ修正。
・ 1999/08/20 v4.10 ログの記録方式を変更。
・ 1999/08/10 v4.00 機能、処理速度、デザインを向上。特にツリーの処理速度は大幅向上。
・ 1999/07/19 v3.10 レスが付いている記事の投稿者削除を制限できるようにした。
・ 1999/04/20 v3.02 カンマを含むエージェントで記録すると表示が変になるバグ修正。
・ 1999/04/20 v3.00 CGI標準入出力ライブラリに対応。自動バックアップ機能を追加。
・ 1999/03/25 v2.01 暗号化処理を全面改良。より強力にした。
・ 1999/03/09 v2.00 レイアウト改良。各種バグフィックス。機能強化。
・ 1999/02/22 v1.05 手動引用機能を追加。初期設定の解説をわかりやすーくした。^^;
・ 1999/02/15 v1.04 返信時[Re:Re:Re..]となるのを[Re(3):]と表示するようにした。
・ 1999/02/06 v1.03 リスト型表示で削除されている記事は削除と表示するようにした。
・ 1999/02/04 v1.02 オプションでプロキシ経由での投稿を拒否する機能を追加。
・ 1999/01/29 v1.01 レイアウト面の改良。その他機能強化。
・ 1999/01/24 v1.00 正式版リリース
※ スクリプトのバージョンアップは適宜行っています。適宜、本サイトにアクセスして新
着情報等をご確認下さい。
V. サポート・フィードバックについて
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スクリプトの設置方法や設定方法についての質問等のユーザーサポートは本サイト内の専
用掲示板にてお願いいたします。電子メール等での対応は一切いたしかねます。サポートに
ついての詳細は本サイトの方をご覧下さい。
スクリプト運用中にバグや不具合等を発見されましたらお手数ですが、メールで対処させ
ていただきたいと思いますので、上部に明記のアドレス宛にご一報ください。また、ご意見
・ご感想・ご要望もお待ちしております。フィードバックされたご意見は今後の開発の参考
にさせていただきます。
VI. 設置方法
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ここでは簡単にスクリプトの設置から運用までの流れを、簡単に紹介します。詳しくは本
サイトの解説を参照してください。また、サポート掲示板においても、設置/運用されるまで
のお手伝いをします。
1.メモ帳(Windows)、シンプルテキスト(Mac)などのテキストエディタで同梱の
"treebbs.cgi"を開き、設置されるサーバー環境に合わせて初期設定をしてください。
また、"setup.ini"の方も初期設定してください。 設定方法の詳細は各ファイルに明
記してあります。
2.初期設定が終われば、下図を参考に所定のファイルをサーバーにアップロードしてく
ださい。アップロードした後、所定のファイルのパーミッションを変更してください。
また、FTPコマンド等でデータ格納用ディレクトリも作成して、パーミッションを変更
してください。
2-1. パーミッションと転送モードについて
[]の見方 => [転送モード パーミッション]
パーミッション => 644 -rw-r--r-- or 604 -rw----r--
666 -rw-rw-rw- or 606 -rw----rw-
755 -rwxr-xr-x or 705 -rwx---r-x
777 drwxrwxrwx or 707 drwx---rwx (ディレクトリ)
※ 基本的に左側の設定で試して下さい。左側の設定で動作しない場合は右側の設
定で試して下さい。どちらでも動作する場合は右側にして下さい。
※ ディレクトリにもパーミッションの設定が必要な場合があります。
※ これらは一般的な設定であり、プロバイダ等からアナウンスされている場合は、
そちらに従って下さい。
転送モード => ASCII - アスキーモード (テキストデータを転送する時)
BINARY - バイナリーモード (画像や音声データ等を転送する時)
- ディレクトリ
※ FTPソフトで自動にすると"*.cgi"をバイナリとして扱う場合があるので注意。
※ 転送時の文字コード、改行コードにも注意。FTPソフトによっては勝手に変更
される場合があります。
※ 詳しくは各FTPソフトのオンラインドキュメント(ヘルプ)を参照して下さい。
2-2. 設置ディレクトリ構成図 (例)
+--- public_html/
|
+--- treebbs/ (任意のディレクトリ)
| |
+--- data/ [ 777] // FTPコマンド等で作成
| |
| |--- data.txt // 自動生成
| |--- data.txt.BAK // 自動生成 (バックアップファイル)
| |--- env.cgi // 自動生成
|
|
|--- treebbs.cgi [ASCII 755]
|--- setup.ini [ASCII ---]*
|--- jcode.pl [ASCII ---]*
|--- stdio.pl [ASCII ---]*
|--- new.gif [BINARY ---]
|--- dir.gif [BINARY ---]
|
※ "public_html"はサーバーによっては"www"等の場合もあります。
※ CGIを設置できるディレクトリが決められている場合は、それに従って下さい。
※ "data.txt"は自動生成されますが、バージョンアップ等で、FTPで送受信する場
合はアスキーモードでして下さい。
※ "data.txt.BAK"はバックアップファイルで一定の投稿毎に自動生成されます。
※ "*.tmp"や"*.lock"といったファイルができる場合がありますが、それらは作業
用の一時ファイルですので、残っている場合は削除して下さい。
2-3. 各ファイルについて
・treebbs.cgi => 掲示板のCGIスクリプト本体。(ファイル名は自動認識)
・jcode.pl => 歌代和正氏による日本語コード変換ライブラリ。(修正不要)
・stdio.pl => 自作のCGI標準入出力ライブラリ。(修正不要)
・new.gif => 新着投稿に付けるGIF画像。
・dir.gif => ツリー表示のトピックの記事に付けるGIF画像。
・setup.ini => システム環境設定ファイル。
3.運用開始
ミーティングルームを利用するには、"treebbs.html"にアクセスしてください。
3-1. 初めて利用する場合はセットアップ画面が表示されます。セットアップではパス
ワード(マスターキー)を設定します。ファイルロックや暗号化が使用可能かどう
かは自動的に検出しますので、それらが使えるかどうか意識する必要はありませ
ん。セットアップ終了後に掲示板が表示されます。
3-2. 運用モードについて
[通常モード] 誰でも閲覧、投稿できます。通常はこのモードに設定します。
[閲覧モード] 誰でも閲覧できますが、投稿はできません。旅行等でしばらく管理
できない場合は、閲覧モードにしておきましょう。
[日記モード] 管理者のみ投稿できます。投稿時にはマスターキーを入力します。
日記や情報告知等に使う場合は、このモードにしておきます。
[認証モード] 誰でも閲覧できますが、投稿にはメールアドレス認証を必要としま
す。このモードでは、別途ユーザーファイルが必要となります。ユ
ーザーファイルには、認証のためのユーザーIDとパスワードを記録
します。ユーザーファイルの生成はUNIXシェルのhtpasswdか本サイ
ト公開のパスワードマネージャーを使ってください。
3-2. 上手く動作しない場合は各種設定をもう一度チェック。コンピューターという奴
は融通が利きません(^^;)ので、一つ間違ってもエラーになります。本サイトの
トラブルシューティングやFAQも参考にしてください。それでも駄目ならサポート
掲示板へ。
3-3 設置URLを変更した場合、サーバーの仕様が変更になった場合、パスワード変更時
は再セットアップを行ってください。また、パスワードを忘れた場合、サーバー
環境設定ファイル"env.cgi"を削除して、再セットアップしてください。
(最低でも3ヶ月に一度はパスワードの変更をしましょう)
VII. 最後に
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本スクリプト公開にあたって、素晴らしいライブラリや開発環境を提供された方、またご
指摘・ご意見等をお寄せいただいた方々に感謝いたします。最後に、本スクリプトをお選び
いただきありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。m(..)m
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以上