Mic                       Gess Combinato

Blue Cactus

カクタスはブルーのマルチパターンチューブマイクロフォンです。ユニークな外見とは裏腹にサウンドはヴィンテージマイクそのもの。カプセルはブルーB7のマイナーチェンジ版を使用しており、1950年代の”あの”マイクの音がするのは言うまでもありません。内部にはブルーカスタムビルド手巻出力トランスをはじめ、非常に優秀なESR特性をもつフィルムコンデンサー、急なトランジェントにもなんなく追従する高級抵抗器、あのAC701Kを凌駕すると言われて話題沸騰の6c31b=5極サブミニアチュア真空管などが詰まっています。カスタムトランスはなんとツインコアハムバッキングタイプでほとんどの電磁ノイズはシャットアウトされます!6c31bも3極結合でわずかにコンプレッションのかかったようなそのサウンドは高域にて大変シルキーであり、中域に盛り上がりをもつ聴感上非常に自然なサウンドです。 click

詳細
 
形状/履歴
●タイプ:真空管式増幅回路

●指向性:可変式マルチパターン

●周波数特性:20Hz~20KHz

●出力インピーダンス:
150ohm 推奨負荷インピーダンス 1000ohm以上

●入力感度:18mv/Pa +/-1db

●S/N比:DIN/IEC 651準拠 82db-A

●ノイズレベル:DIN/IEC 651準拠 10db-A

●最大入力レベル(SPL):THD 0.5% 130db

●真空管増幅回路Dレンジ:77dB

●使用真空管:6c31b 3極接合

●電源装置:B.L.U.E. 9610 power supply

●サイズ&重量:(H)250mm/(W)50mm/(D)30mm 600g
商品コード:3713
●ドラム
オーバーヘッドにはもちろん、高いSPLによって
スネアのリム5〜10cmまでの接近を可能にして
います。またそのユニークな周波数特性はアンビ
エントマイクとして大変優秀なサウンドを供給
します。クローズよりもオフでの使用がよりよく
特徴が出るでしょう。
●管楽器
金管、木管ともに大変良い結果を得ることが出来
ます。ベルに直接向けるよりも、キー全体を狙う
ようにするとより雰囲気のある音を収録すること
ができます。
●エレクトリックギター
Cactusはアンプ出力のエレクトリックギターの収録に
大変良い結果をだすことが出来ます。
とくにクリーントーンでは威力絶大です。
歪み系ではなるべくコーンのエッジを狙うか、
少しアンプを離すとよいでしょう。
●アコースティックギター
ラージダイアフラムのマイクは通常アコースティック
ギターには難しいと言われていますが、Cactusなら
簡単です。全体のバランスを良く収録したい場合、
ネックのジョイント部分12〜14フレット辺りを
ねらうと良いでしょう。
●ボーカル
アーティストの気分を盛り上げることも良い結果を
得る為には大変重要な事です。アーティストは
変わったマイクを前にすると普段とは違う緊張感と
期待感に120%の実力を引き出すことが出来る
でしょう。実際、クローズマイキングでもポップ
ガードを使用すれば大声でシャウトしてもダイア
フラムはびくともしませんので御安心を。
ただし、湿気は大敵です。通常ヴォーカル録音では
単一指向性での使用がほとんどですが、Cactusは
指向性切り替えのスイッチが装備されており、これに
よって準単一指向、双指向などの集音が可能です。
特に、ヴィンテージマイクのエミュレーションでは
双指向性が重要になってきます。リボンマイクなどは
ほとんどが双指向性だったため、背面の音や反射音も
重要な要素でしたが近年の高性能コンデンサーマイク
での単一指向性収録ではあの空気感を出すことが大変
難しくなっていました。Cactusならそのスイッチを
双指向に切り替えるだけで簡単にできるのです!
さまざまな録音を試してみてはいかかでしょうか。

ゲスコンのここがおすすめ!
ブルーオリジナルパワーサプライ 9610
 真空管式のマイクの場合、その性能はもちろんカプ
セルによるところが大きいのですが、電源はさらに重
要なファクターであるのは言うまでもありません。ブ
ルーでは長年研究した結果、最終型とも言えるパワー
サプライの開発に成功しました。欧米ではすでにU47,
M49などのカスタムパワーサプライとして認知されてお
り、オリジナルを遠く引き離す性能を持っています。